老化の原因がわかった!AGEの秘密

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みなさんこんちにちは

昨日より急に冬らしい気温になってきてかなり底冷えするような寒さを味わってます。

風邪を引いたりしていませんか?

急な気温の変化は体調を崩しやすくなりますのでお気をつけ下さい。

今日は糖にまつわるお話でAGEという糖化産物についてです。

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AGE(終末糖化産物)とは?

AGE(Advanced Glycation End Prooducts)とは老化の原因といわれている終末糖化産物といわれるものです。タンパク質と糖が体温で加熱されてできた物質で強い毒性があり老化の原因にもなるということと外見と体内の老化は密接な関係があるという研究から今注目を浴びています。

どんな老化現象が?

AGEが体内に溜まっていくと起こる症状としてシミやシワそして認知症など見た目や脳に起こる老化現象です。

さらには動脈硬化によって血液の流れが悪くなることで起こる心筋梗塞や脳梗塞などすべての世代でベスト5に入るほどの死因、そして骨粗しょう症や白内障などAGEが体内で蓄積されていくとで起こる疾病など健康にも被害を及ぼします。

どうやってAGEは溜まるの?

1 体内で作られる。

血中の糖が過剰に増えてしまって溢れけると体内のタンパク質とくっつきそのくっついたものが体温によって加熱されることで糖化物質ができます。この糖化物質は初期ではまだ正常なタンパク質に戻る事も可能なのですが、高い糖の状態が続くと元のタンパク質には戻れなくなりその終末糖化物質が溜まっていくことで老化が引き起こされます。

2 食事から摂取する

さきほど体内で作られる様子をお伝えしましたがこれは人為的に行なっても同じものができます。つまり、タンパク質と糖がくっつき加熱することで糖化産物ができるのでタンパク質の食べ物と糖で加熱して作る食べ物にも同じ現象が起きるといえます。

例えば最近で流行といえばフレンチトーストやパンケーキなど卵と牛乳、砂糖や小麦粉を使い焼いているのでこの糖化産物ができる条件に当てはまります。他にもこの条件に当てはまる食べ物はさまざまです。

しかも外から摂取された食べ物によるAGEはそのほとんどが消化にて分解されますが約7パーセントほどは体内に溜まります。さらにその食べた量が多ければ消化されて分解された糖とタンパク質が1体内で作られるにも当てはまるので食べ過ぎには注意が必要です。

どうしたらAGEによる老化を防げる?

まずはどうするとAGEが増えどんな食べ物に多く含まれているかを知る事です。

AGEが作られる仕組みをしっていればその対応は難しいこではありませんからAGEを知る事が老化防ぐ第一歩になります。そしてAGEを作らない、摂らないための4か条をお伝えしていきます。

その1 AGEが作られるしくみと食べ物を知る

AGEの仕組みを知りその食べ物と料理を知ることで未然に防ぐことができその対応策も考えることができます。AGEは糖とタンパク質が加熱されてできるため、それに当てはまるものはできるだけ摂取を控えることが未然に防ぐ方法です。

パンなどはこの生成法に当てはまりやすいので食べ過ぎには注意が必要です。

その2 血糖値を急激に上げない

ついついお腹が空いたからといって甘いものを食べることもあるでしょう。しかし急に甘いもをたくさん食べてしまったり食事をガツガツ早食いしてしまうとAGEがたくさん作られやすくなります。また朝は急激血糖値下がっている状態です。そんなときに甘いものをたくさん摂取してしまうと一気にAGEが増える可能性があるので注意しましょう。

まずは食事の時サラダなど野菜から先に食べて血糖値を上げにくくしましょう。

朝もどうように健康を考えてグリーンスムージやサラダなどでゆっくり胃を目覚めさせ、軽い食事で血糖値を上げにくくしましょう。

その3 食事はよく噛むこと時間をかけること

朝はどうしても忙しくてなかなか時間が取れないことが多いかと思います。

ですが早食いはAGEの原因ですのでゆっくり噛んで時間をかけて食べることをおすすめします。どうしても難しい場合はサラダやグリーンスムージ、野菜ジュースなどがおすすめです。

(注意:市販の野菜ジュースは飲みやすいように大量の糖が入っていますので逆効果です。フードプロセッサーで自作したものがおすすめです。)

昼食や夕食も同様です。とくに夕食後は活動量が少ないのでカロリー消費が極端に低くなりますので早食いは太る原因にもなりますので気をつけてください。ゆっくり食べることで満腹感も得られるようになりますのでダイエットにも最適です。

その4 人工甘味料は摂らない

私たちの食べ物に密かに入れられている人工甘味料。甘い味で美味しいというイメージを植え付けることができるため安価なもの含まれます。特にジュースやお菓子などに多く使われことがありますが普通のブドウ糖の10倍の速さでAGEが作られるため摂取は控えてほうがよいと思います。最近では人工甘味料のマイナスイメージを隠すため、「果糖ブドウ糖液糖」「果実糖液」「異性化糖」などの表記もありますので注意が必要です。

筆者も人工甘味やこの表記があるものは完全に食べないようにしています。その人体に与える影響も今後記述していきますのでよろしくお願いします。

感謝

最後に

ここまでAGEがどんなものか、増えることでどんな影響があるのかそしてその対応策などを書いてきました。なかなか私たちの生活ですべてを実践することは難しいことかもしれませんがなるべくこういった事を知識として蓄えていくと健康にも美容にもプラスになることばかりですのでぜひ一緒に学んでいきましょう。ちなみに体内のAGE量を測る検査もあります。私は年齢相応のAGE量でしたので現状維持を心がけたいと思います。

見た目にも健康的にも若ければいろんな楽しみが増えていきます。人生を楽しむためにもいろんな知識で自分を守っていきましょう。

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