体温を上げるだけで楽にダイエットができる

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トレーニングというとキツい辛いなどの印象を持っているかと思います。

実際そうですし、その効果がでるまで何日もかかるため途中で挫折してしまう人が多数だと思います。

しかし、それはアスリート並みの体を作るためだとしたら?

ダイエットとはトレーニング方法が違うとしたら?

実は楽をするためにトレーニングをする方法があったとしたら興味ありませんか?

今回はそんなトレーニング方法のお話です。

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基礎代謝

何もせずにじっとしていても生命を維持するために、体が消費するエネルギーのことをいいます。

基礎代謝で消費するカロリー

私たちが普段、生活していて消費しているエネルギーつまりカロリーは男女別で以下の通りになります。

およそ

男性は1日 約2000~2200kcal 

女性は1日 約1800~2000kcal

(年齢や体重、運動量で変化しますのでおおよその目安です。)

この内60%~70%は基礎代謝で消費しています。

つまり生きているだけで

男性1日 約1200~1320kcal

女性1日 約1080~1200kcal

(年齢や体重、運動量で変化しますのでおおよその目安です。)

のカロリーを消費しているということになります。

平均で約1200kcalの消費がなにもしてなくても行なわれているということは、運動に換算すると

ジョギング 約2.5時間

ウォーキング 約4.5時間

自転車 約3時間   など

という計算になります。

つまり 同じカロリーを摂取しても太らない人と太る人の違いは基礎代謝にあります。

基礎代謝は体温維持に使用されるため基礎代謝が高い人ほど体温が高く基礎代謝が低い人は基礎代謝が低いということがいえます。

さらに体温が1℃低いと基礎代謝は12%も減ります。

基礎代謝↑ = 体温↑

基礎代謝↓ = 体温↓ 基礎代謝によるカロリー消費量12%減

基礎代謝が下がるとカロリー消費量が少なくなり、効率が悪い痩せにくい体になるのです。

どうしたら基礎代謝を上げられる?

体温を上げることが基礎代謝を上げることになります。

体温(熱)を作り出しているのが筋肉なので単純に筋肉量を増やせば基礎代謝は上がるということになります。

しかし闇雲に筋肉量を増やせばいいということでもありません。

筋肉量を増やせば太く膨れ上がるため女性には見た目にも良くなく、筋肉は重いので体重の増加にもつながります。

つまり、代謝のよい体にするため足りない筋肉を効率の良い代謝まで増やすことが大切で、きれいな曲線の体をを作るためにはバランスの良い筋肉にしなくてはなりません。それは

増やすのではなく鍛えることが必要になってきます。

筋肉のバランスの例

今話題の元プロ野球選手の清原容疑者ですが、彼は現役時代パワーだけに捕われて筋肉量を増やすトレーニングばかりに気を取られて、質に目を向けなかったため筋肉が肥大し質の悪い筋肉が出来上がってしまったことが原因で結果を出せず、怪我をしやすい体作りをしてしまったといえます。

また上半身にくらべて下半身の筋肉のバランスが悪くそれが膝を痛めた原因になっていました。

つまり、筋肉の量と質のバランスがトレーニングにはとても重要な課題になるということです。

ちなみにイチロー選手はこのバランストレーニングがとてもうまく、体重を100グラム単位で管理しているそうです。

ベストな体重(筋肉量と質)の時より100g上がるだけでパフォーマンスが全然違ってくるという話をイチロー選手がしていた時プロだなと思いました。

まとめ

何もしなくてもカロリーを消費する基礎代謝を上げることが楽なダイエットをする方法です。

基礎代謝の低い人(低体温)が筋肉量を増やして1℃体温を上げることが出来た場合12%も代謝が上がります。

それは毎日平均約1200kcalの基礎代謝で消費していたカロリーが1344kcalに上がるということです。

つまり144kcalはウォーキング30分相当の運動をなにもしていなくても行なっていることと一緒になります。

これが楽をするためのトレーニング方法の一つです。

さらにトレーニング効果を上げる方法がありますが、それはまた次回につづきます。

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