いまさら人に聞けない?にんにくのすごい効果

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疲れた時にはこれ!っといった風に昔から食用、薬用として使われてきた効果抜群の食材があります。

現代でも疲れが溜まったときに注射して元気を回復させたりしていて6000年も昔から重宝されてきたにんにくのお話です。

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にんにく

仏教においてさまざまな苦難や他者からの辱めに、耐え忍ぶことを忍辱(にんにく)といった語源からきているそうです。

にんにくの効果

にんにくの効果のほとんどはアリインという成分が切ったりスリおろしたりして、空気に触れることでアリシンという有効成分に変わったものが主です。

このアリシンが匂いの元になっていて抗菌・殺菌・解毒などの効果があり、さまざまな病気から私たちを守ってくれます。

さらに、炭水化物(糖質)をエネルギーに変えてくれるビタミンB1の吸収率を上げてくれるため疲労感や倦怠感の緩和や食欲不振の改善、イライラや集中力の低下を防ぎさらにこのビタミンB1を必要なときのために貯蔵するため栄養剤でも使用されているくらいです。

また、血栓をできにくくするため血液サラサラ効果や血流改善、高血圧軽減など血圧が高い方にはとてもオススメな成分になっています。

にんにくには独自の抗酸化物質があります。

そのため抗酸化作用によってカラダの酸化を防ぎアンチエイジングやがん予防など効果がプラスされるのでカラダを元気にする成分が満載なのがよくわかります。

にんにくの副作用

にんにくはその効果が強いため摂りすぎると副作用などの害が現れたりします。

適量を理解して健康的に摂取することが大切です。

ではどんな副作用があるのか?

・腹痛を起こす

殺菌作用が強く腸内の菌すべてを殺してしまうため腸内環境がくずれお腹が痛くなったり胃痛または便秘や下痢の原因にもなってしまいます。

・呼気が臭くなる

独特のアリシンの強い臭いが周りの人に不快を与えるほどです。

さらに、血液中にも溶けるため、カラダからも臭いがするようになります。

・くらくらする

血液がサラサラにとりすぎると血中のヘモグロビンが減少してしまうので貧血の原因やめまいといった症状が現れたりします。

・肌荒れが出る

にんにくの強い殺菌力でビタミン生産菌という腸内の細菌に働きかけている菌を殺してしまうためビタミン欠乏症などの症状を引き起こし皮膚炎などビタミンB2の不足で起こる肌荒れなどの症状が出やすくなる。

にんにくの摂取量は?

1日に摂れるにんにくの適正量は次の通りです。

・生ニンニク 1片

・加熱したニンニク 3片

子供はこの半分が目安です。

にんにくの臭いは消せる?

にんにくの口臭自体は3時間ほどで消えますが、血液に溶けて体中に巡って臭う体臭は15時間は続き完全に消えるまで48時間もかかるということなので、なかなか女性としては手が出せないもののひとつです。

体内に吸収されてしまうと臭いを消すのが難しくなるのでなんとかして食前に臭いを消せる方法があれば、ぜひ健康のために摂取して頂きたい食材のひとつです。

にんにくの臭いの消す方法

・加熱する

加熱するとにんにくの臭い成分が弱まるので臭いを消すひとつの方法です。

・肉や魚と一緒に食べる

よく肉料理や魚料理にニンニクチップなどがかけて出てくることがありますが肉や魚のタンパク質や脂質などの成分がニンニク臭を和らげる効果があるので一緒に摂っていただくと臭いを軽減できます。

・黒ニンニクを食べる

黒ニンニクとはニンニクを熟成させたもので甘みがあり、特有の臭いが無いため女性には特にオススメの食材です。

まとめ

にんにくは効果が高い分、摂りすぎると副作用を引き起こす諸刃の剣です。

カラダにいいからといって絶対に摂り過ぎにはご注意ください。

しかし、ニンニク自体摂ることはさまざまな効果を発揮して確実にあなたのカラダを元気に若返らせてくれますので、ぜひお試し頂けたらと思います。

糖質をエネルギーに変えてくれたり、抗酸化作用などダイエットにも適した食べ物ですので女性におススメしています。

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