体の歪みは「癖」が原因だった!

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普段の生活で偏頭痛や肩こり、腰痛など辛い症状で悩んでいる方はいませんか?

あまりの辛さについつい怒りっぽくなったり、やる気を失ってしまったりそんな経験はありませんか?

実はそれは運動不足や持病などではなく「癖」が原因だと知っていましたか?

今回はその「癖」についてのお話です。

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体の歪みは「癖」が原因

現在、日本国内において若年層の食事スタイルが欧米の食生活へシフトして行く中、日本食の出番が減ってきています。

近年では健康的な日本食が海外では注目されている中、逆風のように日本ではパンやパスタなどの食事が主流になっています。

もちろんパンはパン、パスタはパスタのいい面もありますが、全体的に軟らかい食べ物を好むようになり噛むための筋肉が発達しない子供が増えてきています

さらに栄養の偏りや運動不足による全身の筋肉の未発達やカルシウム不足などによる骨の密度が低いなど体を支える筋肉や骨の強度が落ち、背骨が曲がったり骨折しやすかったりなどの体の歪みがでる子供が増えてきています。

もちろんこれは大人にも当てはまることなのです。

(特に筋力や骨の強度が低い女性に当てはまります)

しかも、この強度が落ちた筋肉や骨は「癖」によってさらに歪みは大きくなっていきます。

体の歪みを起こす癖とは?

体の歪みを増長する原因として姿勢の乱れが原因です。

その姿勢の乱れは日常の「癖」によって引き起こされています。

ではどんな癖が姿勢の乱れになっているのでしょうか?

当てはまる項目があれば体の歪みがある可能性がありますので要注意です。

・頬杖(ほおづえ)をつく

・うつ伏せで寝る

・食事の時、片方だけで噛む癖がある

・足を伸ばして座る

・枕が高い

・あぐら座りをする

・体育座りをする

・足を組んで座る

・女の子座りをする

・肘枕で横寝をする

・20分以上座りっ放し

・日頃よく地べたに座る

・歩くとき足をズルズル引きずる

・普段やわらかいソファーに座っている

・椅子に浅く座る

・椅子に深く座る

・スマホをよく使う

・パソコンをよく使う

・どちらか片方に寄って座る

など

他にもたくさん日常生活で体の歪みを引き起こす姿勢の乱れのがあります。

特に前後左右に体の体重がよることが日常的になっている方は要注意です。

ではこの癖でどんな症状がでるのでしょうか?

癖が引き起こす症状

・偏頭痛

・肩こり

・背中の痛み

・腰痛  など

など神経系の症状があります。

他にいろいろな原因のよくわからない症状がでる方もいます。

これらは癖によって体のバランスが崩れ体のねじれやゆがみによる症状として現れてきます。

また食生活が原因で顎がずれたり変形したりして噛み合わせが悪くなり、顎の関節が痛いまたは開きにくい、音がするなどの症状がでたりする歯列不正によって偏頭痛や肩こり、腰痛などの原因になります。

なぜ噛み合わせで偏頭痛や肩こりなどが起こるのでしょうか?

噛み合わせと症状の関係性

下あごの関節がずれると頭を支えている首がズレます。

首がズレると支えている背骨がズレます。

背骨がズレると繋がっている肩がバランスを取ろうとして片方に傾きます

それに伴って、腰椎がずれ、骨盤がズレ、股関節がズレてきます。

背骨の中には多くの神経が通っていますのでさまざまな痛みとして表面に現れてくるのが腰痛や肩こりなどの症状です。

といった形で繋がっているため元を正さないと根本の治療にはなりません。

噛み合わせが美容に影響する?

人が美人やイケメンを判断する基準はなんだと思いますか?

それはシンメトリー(左右対称)顔であることなのです。

人類は遥か昔より左右対称であることに美しさを感じてきました。

それは今も変わらずシンメトリー顔に魅了を感じているのです。

しかし、噛み合わせが悪いと片方で噛むようになります。

それによって表情筋や咀嚼筋(そしゃくきん)などの顔の筋肉の厚さが変わり顔がゆがんでアシンメトリー(非対称)になり印象がガラリと変わってしまうのです。

さらには顎の形が変わる原因にもなるのです。

噛む筋肉が頭痛や肩こりの原因?

側頭筋(そくとうきん)という噛むときに使う筋肉は顎の関節から頭の横につながっている筋肉のため噛み合わせが悪いとこの筋肉が緊張し、頭痛の症状となって現れてきます。

さらに首や肩にある広頸筋(こうけいきん)という筋肉が噛む筋肉と繋がっているため噛み合わせが悪いと筋肉のバランスを崩し肩こりの症状となって現れてくるのです。

他にもこれが原因でストレスとなりさらに噛み合せが加わって精神的に不安定になったりイライラや憂鬱などの症状につながったりします。

改善方法は?

まずは歯科で噛み合わせをチェックすることが大事です。

噛み合わせに対してあまり知識の無い無駄な治療をする歯医者もありますので、事前にインターネットなどで探してチェックしてみてください。

また舌や顔まわりの筋肉を鍛えることで予防することもできます。

・舌で上下歯茎周りを左右20回ずつくらい回す (毎日)

・発声練習をする(あえいうえおあえとはっきり発音する。表情筋を鍛えます)

・口を「う」の発声のようにスボメて5秒キープ、口を「い」の発声のように広げて5秒キープを繰り返す。(暇なときにやると効果的です)

最後に

姿勢の歪みによって私たちの体はさまざまな反応をし、悪影響を与えます。

しかも、日々の生活で少しずつ歪んで行くため自覚しにくく症状は突然現れます。

偏頭痛が治らない・肩こりが慢性化している・腰痛がひどいなどこれらを年のせいにしていませんか?実は生活の中で起こった歪みが原因なのではないでしょうか?

これらの症状の原因は噛み合わせ、しかも歯の治療を行なって起きる場合もあります。

小さなバランスの崩れが積み重なって大きな症状として私たちの体に痛みとして現れてきます。さらには感情にも影響を及ぼすため要注意が必要です。

日々歪みが起きないよう気をつけることが美容やダイエットにも効果を発揮してきますので、ぜひ実践していただきたいと思います。

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