女性に大豆イソフラボンが効果的な10の理由

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みなさんこんにちは

今日は節分の日ですね。

昔はよく豆まきしました。

鬼は外〜。福は内〜。なんて懐かしいですね。子供ができたらぜひまたやりたいです。

ということで今回は節分にちなんで大豆イソフラボンのお話です。

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大豆イソフラボン

大豆や大豆製品に多く含まれる成分です。

女性ホルモンの「エストロゲン」に似た化学構造と働きをしているため加齢とともに女性ホルモン減少の補充として摂っていただきたい栄養素のひとつです。

以前にもお話しました酸化の原因の活性酸素の働きを抑えるので老化を防ぎ、女性の美しさや若々しさを手助けします。

エストロゲンとは?

脳の視床下部(自律神経の中枢)から脳の下垂体(いろんなホルモンを分泌するところ)を刺激するホルモンが分泌されると、下垂体が反応して性腺刺激ホルモン(卵巣や精巣に働きかけて生殖機能を活発にするホルモン)を分泌します。

それに反応した卵巣が卵胞(卵子が入っている袋)のうち10〜20個が成長を始めるようになります。

この成長をサポートしているのがエストロゲンなのです。

どうして大豆イソフラボンが必要?

加齢とともにエストロゲンの分泌は減少していきます。

すると、更年期から閉経を迎えることで「更年期障害」と呼ばれるカラダと心のトラブルが起きるようになります。

これらのトラブルを予防するために大豆イソフラボンにてエストロゲンの不足を補うことが大事になってくるのです。

また他に女性にとって大事な効果があるため,ぜひ摂っていただきたい栄養素です。

更年期障害とは?

40歳前後からエストロゲンが減少していくことで次のような更年期障害の症状が現れるようになります。当てはまる方は注意が必要です。

・動機やのぼせるなどの症状や肩こり頭痛などの神経系の症状が起こる

・物忘れがひどくなったり、なにかとイライラしてしまう

・うつのような症状やうつになってしまう。

・脂質代謝異常になり血液で高い値がでたり、太りやすくなったりする。

・骨粗しょう症の症状や骨粗しょう症になったりする。

・トイレが近かったり、尿漏れなどの排尿障害

など他にもたくあん有り、当てはまる項目があるときは注意が必要で、これらの予防として大豆イソフラボンの摂取が必要になってくるのです。

大豆イソフラボンの効果

大豆イソフラボンを摂取する事で女性ホルモンのエストロゲンと同じような効果を得ることができます。

1 悪玉コレステロールを抑える

悪玉コレステロールを下げて血液をサラサラにすることで免疫力を高め感染症などの病気にかかりにくくなります。

2 卵胞の成長をサポート

エストロゲンと同じように下垂体が性腺刺激ホルモンを分泌することによって卵胞の成長が始まるサポートをします。

3 妊娠しやすい環境を作る

子宮内膜が薄いと妊娠しにくいためこれを厚くする働きがあったり、精子が子宮の中に入りやすい環境を作る効果があります。

4 感情の起伏を抑える

自律神経や感情など脳の働きを整える作用があるため、イライラやうつのような症状を改善する効果があります。

5 骨粗しょう症を予防する

骨を丈夫にしたり、動脈硬化などの血管収縮を抑制する働きがあります。

6 体温を上げる

酸化の原因の活性酸素を抑えるので血液がサラサラになり免疫力や代謝の改善によって基礎体温の上昇につながります。→体温を上げるメリットとダイエットの理由

7 肌がきれいになる

肌の新陳代謝をよくする働きやコラーゲンの増加で肌にハリや弾力を与えることが出来るためアンチエイジングなどの効果が期待できます。

8 やる気の向上

血液サラサラ効果による脳の血流改善で脳細胞を活性化することによって、記憶力ややる気の向上に繋がります。

9 ガンを抑制する

エストロゲンに似た効果があるため、子宮・卵巣・乳ガンなどの婦人科の腫瘍を抑制する働きがあります。

10 髪質改善や育毛効果

男性の薄毛は、女性ホルモンの減少が原因のひとつといわれているため、同じ働きをもつ大豆イソフラボンを摂る事で原因のひとつの薄毛改善に繋がる効果あります。

また女性は髪に艶がでるなど髪質の改善にも効果があります。

大豆イソフラボンの注意点

女性ホルモンと似た性質があるのがメリットでもありデメリットでもあります。

注意する点として過剰な摂取です。

適量の場合、上記のようなメリットが期待できますが過剰な摂取はホルモンバランスを崩すため逆効果になりかねません。

女性の場合は女性ホルモンのバランスが崩れ、エストロゲンの分泌が過剰になり体調不良が起こったり逆に妊娠しにくいカラダになったり、乳がんなどのリスクが上昇したりとまったくの逆の効果がでてしまいますので特に注意が必要です。

男性の場合は女性らしい体つきになってしまい筋肉が減少したり、筋肉が付きにくくなったりという効果がでてしまうこともあります。

過剰な摂取は避け適量を摂るようにしましょう!

※特に妊婦さんはエストロゲンが過剰になっている状態です。また妊活中の方にも過剰な摂取で妊娠しにくくなりますので注意が必要です。

イソフラボンは一日どのくらい摂ったらいい?

1日50〜70mgが推奨の目安になっています。

(納豆1−2パック程度)

過剰な量は150mg以上と言われているため過剰摂取には注意しましょう。

さらにサプリメントの場合は30mg以下を目安に摂る事をおすすめします。

(大豆などの場合はある程度、過剰吸収を防ぐため)

なるべく大豆製品から摂る事をお勧めします。

最後に

このブログでは度々お伝えしていますが、何事もバランスが大事です。

効果を出したいからと過剰に行なうことは逆効果になってしまうので必ず知識を身につけて行なうことをおすすめします。

このブログはそのためのブログですので、ぜひ参考にしていただけたら幸いです。

なるべくみなさんにわかりやすいよう細かく説明を入れていきたいと思いますので、もしわからないことなどあれば、ご意見をいただきたいかと思いますのでよろしくお願いいたします。

せっかくカラダにいいことをしたいと思っている想いを叶えるためのサポートをしていきたいので今後とも当ブログをよろしくお願いします。

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