納豆があなたの血液を変える理由

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ヨーグルトと並ぶ健康な食べ物の発酵食品。

それは日本人の健康食として昔から食べられてきました。

カルシウムやビタミンなどのバランスがよく以前もお話しました大豆(女性に大豆イソフラボンが効果的な10の理由)を発酵させた納豆のお話です。

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納豆

大豆を納豆菌で発酵させた日本伝統の発酵食品です。

平安中期の「新猿楽記」の中で”精進物、春、塩辛納豆”という記述があったことことから、こんなに昔から日本人の健康を支えた食品として納豆があったんですね。

ではなぜ納豆はこんなに昔から健康食として食べられたのか?

どんな栄養素があるのかを見て行きましょう。

植物性タンパク質が豊富

納豆は大豆を納豆菌にて発酵させています。

大豆には植物性のタンパク質が豊富に含まれています。

植物性タンパク質は脂質がほとんど含まれていないため筋肉トレーニングやダイエットには最適の栄養素と言えます。

さらにタンパク質は筋肉や髪、皮膚、爪などを作る大切な栄養素なため筋肉の成長やきれいな髪質、皮膚の新陳代謝、きれいな爪などの効果があります。

オリジナルの栄養素ナットウキナーゼ

ナットウキナーゼは納豆菌が大豆を分解して作られたもので血液中の血栓をできにくくし、血液をサラサラにする作用があります。

そのため血液中のコレステロールや中性脂肪を減らす効果もあるため、肥満に悩んでいるかたにはオススメの栄養素です。

血液の問題を解決することはさまざまな疾患を予防する効果があります。

ではどんな効果があるのでしょうか?

ナットウキナーゼの効果

・血栓を溶かして血流改善し、血液をサラサラにするため動脈硬化や心筋梗塞の予防につながる。

・血栓を溶かして血液をサラサラにし血中コレステロールの上昇を抑えるため脳梗塞の予防にも効果がある。

・血流を改善することで高血圧の改善や免疫力アップ、代謝の改善などの効果がある。

これらのように血流の改善を行なうナットウキナーゼはさまざまな疾患の予防に繋がる重要な栄養素といえます。

美人にする大豆イソフラボン

イソフラボンは以前にも記述しましたが女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをするのでさまざまな効果を与えてくれます。

イソフラボンの効果は?

・悪玉コレステロールを抑える

悪玉コレステロールを抑えることと血液サラサラ効果があるため免疫力のアップに繋がります。免疫力を高めることで風邪やインフルエンザなどの感染症などに感染しにくくなります。

・イライラを防ぐ

自律神経や感情などを平常に保つ効果があるためイライラを抑えることができます。

・動脈硬化を防ぐ

血管収縮を抑える効果があるため動脈硬化を予防します。

・酸化を防ぐ

活性酸素を抑える効果があるため基礎体温の上昇につながります。

体温の上昇は代謝や免疫力の改善につながります。

・肌をきれいにする

肌の新陳代謝に必要なコラーゲンの増加を促すためアンチエイジングや美肌効果があります。

・髪をきれいにする

髪質の改善や育毛効果があるため髪で悩む人には大切な栄養素です。

若返りの大豆サポニン

大豆に含まれる苦みや渋みの成分でコレステロールや中性脂肪の上昇を抑え血流の改善に効果があります。

また、抗酸化作用もあるためアンチエイジングにも効果があります。

記憶力アップのレシチン

リン脂質の一種でリン酸と脂質が融合してできたものです。

アセチルコリンという記憶に関係する神経伝達物質の生成を促す効果があるため記憶力の向上や物忘れなどの予防になります。

新陳代謝のポリアミン

すべての細胞で作られる細胞の増殖に関係している物質です。

細胞分裂に伴う遺伝子のコピーを行なうため細胞の生まれ変わりにはとても重要な成分となります。細胞が新しくなる新陳代謝や老化防止効果があるためアンチエイジングに効果があります。

また、加齢により減少してくるので食事で摂取することが大切になってきます。

ダイエットのビタミンB群

発育のビタミンと呼ばれ脂質をエネルギーとして燃やすのを助ける効果があるためダイエットには取りたい栄養素のひとつです。

最後にデメリットのお話

納豆にはプリン体が含まれているため食べ過ぎは通風などの原因になります。

1日2~3個くらいなら問題ないようです。

さらに高カロリー(100g中200kcal)なためやはり食べ過ぎには注意が必要です。

当ブログではおなじみの過剰摂取は避けてバランスのよい摂り方をこころがけましょう。

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