スーパーフードで話題のキヌアとは?その効果がすごい!

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チアシードやココナッツオイルなど今セレブやモデルの間で流行っている食べものがたくさんあります。

そして新たに出てきたスーパーフード「キヌア」のお話です。

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キヌア

キヌアは穀物ではなく実はほうれん草の仲間なのですが、ソバなどと同じ擬穀物(ぎこくもうつ)と呼ばれそのため雑穀の一種になります。

栄養価の高い食べ物のためNASAが将来の宇宙食としても研究をしているほどの食材です。

ミランダ・カーやローラさんが食べている事から一気に有名になったごはんの変わりになる食べ物なのです。

キヌアの栄養素は?

高タンパク低カロリーな上、ビタミンB類(パントテン酸やナイアシンなど)も豊富に含まれています。

(正確には同じ100g中ではごはんよりキヌアの方がわずかにカロリーは高いのですが、茹でると5倍に膨らむのでごはんの5分の1で同じ量になるためカロリーも5分の1で済むためです。)

さらに葉酸・必須アミノ酸(リシンやメチオニンなど)・タンパク質・食物繊維・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄など白米に含まれる栄養素と同じ栄養素が含まれ、栄養素は白米よりもはるかに高いため少量でも栄養価が高いのでダイエット食としても好まれる理由のひとつです。

ちなみに白米に比べて

・タンパク質2倍

・食物繊維10倍

・カリウム6倍

・カルシウム6倍

・リン7倍

・鉄8倍

さらに注目すべき栄養素があった

カラダに良いとされる不飽和脂肪酸が含まれています。

・リノレン酸

人のカラダでは作る事のできない必須脂肪酸と呼ばれ摂取することでしか得ることができません。

αリノレン酸とγリノレン酸の2つに分けられ有名な栄養素として、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)といった血圧や血糖値、コレステロール値を改善する効果や動脈硬化などの心疾患予防さらには肥満予防など効果はさまざまです。

・オレイン酸

オリーブオイルやキャノーラ油、ナッツ類などに多く含まれる不飽和脂肪酸で活性酸素と結びついてカラダの酸化を起こしにくくし、しかも不飽和脂肪酸の中で最も酸化されにくいため動脈硬化や高血圧など心疾患につながる疾病の予防、改善に役立ちます。

さらには、HDLコレステロール(善玉菌)は下げずに、LDLコレステロール(悪玉菌)だけを減らすのもこのオレイン酸の特徴です。

摂るときの注意点

キヌアにはサポニンが含まれています。

サポニンは体内コレステロールを除去したり、血栓のもととなる過酸化脂質の生成を抑制するなどの効果で脂質が酸化するのを防ぐので抗酸化作用があります。

しかし、溶血作用(赤血球を壊す作用)やLDLコレステロール(悪玉菌)だけでなくHDLコレステロール(善玉菌)も分解してしまうため腸内バランスがくずれてしまう危険性があるため摂り過ぎには注意が必要になります。

キヌアを水洗いすることである程度取り除くことができるので、お米と同じように最初に水洗いすることをオススメします。

グルテンフリーで誰でも食べられる

グルテンは小麦粉などの穀物から生成されるタンパク質でアレルギーが症状がでる方もいます。

そんなアレルギーの方でも、だれでも食べられるということでグルテンフリーの食品がアメリカでは健康食として好まれています。

しかし、グルテンも健康に必要な栄養素を含んでいるため一概に害があるとはいいきれません。もちろん害がでる方もいらっしゃいますのでそういった方にはオススメです。

大事なのはバランスよくいろんなものを少しずつ摂るということになりますね。

まとめ

白米に変わるもしくは白米とうまくあわせて食べることで、ダイエットや健康に効果を発揮するキヌアをご紹介しました。

たくさんの栄養素が含まれているのでおススメしたい食材のひとつです。

摂り過ぎは逆効果に成りかねませんので、必ずバランスを考えて摂ることを実践して下さい。

それがダイエットや健康の近道だと考えていいかと思います。

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