誰にでも簡単で上手な写真の撮り方があったなんて!

シェアする

最近の記事

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて今回新年一発目のお話は趣味シリーズのカメラでプロのように撮るためにはどうすればいいかをテーマにしていきたいと思います。

 

カメラで上手に撮る方法

 

カメラで上手に撮る方法はいくつかありますが、特に大した知識がなくても簡単にいい写真がとれる方法があります。それはカメラの種類や機能は然程関係なくスマホのカメラでもデジタルカメラでもなんかいい雰囲気の写真が手軽に撮れる、そんな簡単な方法があるんです。

 

構図とは?

 

そう!その方法とはズバリ構図です。構図とは表現するための見せ方というのが私の考えですが、これは写真だけではなく絵や映像などでも同じことがいえます。写真や絵または動画が上手な人と下手な人のおおよその違いはこの構図力にあります。では、構図の上手な人と下手な人の違いとはなんなのでしょうか。

 

構図が上手な人下手な人

 

写真を勉強したわけでもないのに、なんとなく撮った写真を見て写真が上手な人というのはみんなが「いいね!」と思うことが多い方だと思います。それは誰に教わったわけでもないけれど、そのいい感じに撮れる構図を実践しているからなのです。ということは特別に何かを勉強するわけでも技術が必要なわけでもなくその構図を実践するだけで、あなたの写真は劇的に変わるということを意味しています。もちろん構図に正解があるわけではありませんが、それは技術を駆使して行うことであって技術を無くして実践できる簡単な方法が構図なのです。

 

上手な構図とは?

 

構図といっても様々な種類の構図があります。特に皆さんがよく使うのが日の丸構図ではないでしょうか。これは文字どうり日の丸国旗のように真ん中に被写体(メインとなるもの)を置いて撮影する構図をいいます。この構図はもちろんプロでも多用され、アイドルの写真などはよくこの構図が用いられます。しかし、この日の丸構図をただ撮っても面白くない普通の写真になってしまいます。プロのフォトグラファーは表情を引き出したり、背景をぼかして被写体を浮かび上がらせたり、逆光で撮ったり、小道具を使ったりして写真の構図+αにて質をあげています。ですからこれを素人が実践しても証明写真のようになってしまい面白くない写真が出来上がってしまうのです。

 

三分割構図

 

ではどのような構図が素人にもいい感じに撮れる構図なのでしょうか。答えは簡単です。『三分割構図』を使えばいいのです。三分割構図とは縦に2本線で三分割、横に2本線で三分割して交わる所を4箇所作る構図のことを言います。下の画像が三分割構図になります。スマホのカメラ機能にもこの三分割構図を表示して撮影できる機能がありますので実践して見てください。

 

三分割構図の使い方

 

使い方はいたってシンプルです。この縦と横の交わる点に被写体(メインとなる撮りたいもの)を持ってくるといい感じの写真が撮れます。人物を撮りたい時は顔が点に来るように撮ったり風景を撮りたい時はメインとなるものを点が来るとこに来るように撮るといい感じの写真になります。言葉では説明がわかりにくいかと思いますので実例を次に貼っていきたいと思いますので参考にして見てください。

 

実例

 

この写真ではちょうど左上のクロスした点が手前の右目にくるように撮っています。人物を大きく撮るときはメインとなる部分つまりピントを合わせている部分をメインとして撮影します。なぜ目にピントを合わせるかというと、人が人を見るとき最初に目が行くのが相手の目だからです。これは万国共通なので、海外のフォトグラファーも人物の手前の目にピントがくるように撮影しています。(意図して他の部分にピントを持ってくる場合もあるのでそういった場合は例外です。)

この写真では木の幹の部分が右下の線が交わる点にくるよう構図を決めピントを持ってきています。枝の広がりと大きさを出したくて右下にしました。

 

最後に

 

どうでしたか?この三分割の点にメインを持ってくるだけで、いい感じの写真が撮れるのでとてもおすすめな方法です。他にもいろいろな構図があり様々な表現方法があります。その構図を知るだけでも、写真が劇的に変わるので実践して見ていかがでしょうか。特に男性よりも女性の方がこの構図力がとても上手なためいい写真を撮れる傾向にあるようです。インスタが女性から流行り出したのも納得ですね。この手法を用いていい写真、かわいい写真をたくさん撮ってインスタなどでアップしていいねをもらってみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク
スポンサーリンク