なぜ私は一眼レフカメラを使うのか

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今回はなぜ私が一眼レフカメラを使うのかをテーマにお話させていただきます。そう多くのカメラの種類がある中使い方がよくわからない一眼レフを使用するのか。その答えはまさにその使い方がよくわからない所にあります。

プロは一眼レフカメラをなぜ選ぶ

 

答えは単純です。細かい設定を自分で行い、撮りたいものを撮りたいように撮れるからです。この細かい設定の部分がよくわからないのでカメラ撮影の技術に詳しくないと他のスマホやデジタルカメラと撮り比べても違いがないのです。ではなぜカメラの設定を細かく自分でいじる必要があるのでしょうか?

 

カメラはおバカさん?

 

スマホやデジタルカメラなどは基本、カメラ任せのオート機能で撮る事になります。もちろん一眼レフカメラでもオート機能があり、細かく自分で設定しなくてもカメラが状況を判断して設定してくれます。しかし、それが仇となってせっかくいいカメラで撮影してもあまり画質が綺麗でない写真が撮れてしまうのです。なぜか?、、。それはカメラがおバカさんだからなんです。

 

どうして綺麗に撮れない?

 

カメラは光や影を判断して撮影状況を設定します。しかし、撮影状況が明るすぎると暗く撮影し、暗すぎると明るく撮影しようとします。この設定には「絞り」・「シャッタースピード」・「ISO感度」・「ホワイトバランス」・「EV値」という5つの設定のバランスにて撮影する表現が変わってきます。一眼レフカメラを扱う人はこの設定を理解して状況に合わせて自分で数値を変更しているのです。

 

オートで撮れない理由

 

オートでカメラ任せで撮ろうと思うとカメラはとにかく明るくして被写体を撮ろうとするため過度に設定値をあげてしまいます。それにより白トビといった青空が明るくなりすぎて白く写ってしまったり、メリハリのないのっぺりした写真が出来上がってしまいます。特に人を撮影するとき、顔を明るく撮るために余計な設定をいじられてしまって真っ白な写真が出来上がってしまうなんてしばしばあるかと思います。それはこの設定をカメラに任せてしまったために起きるので自分で設定をした場合その減少を防げるのです。

 

カメラの機能を理解する

 

ですが、カメラの機能を理解するには機械に疎い人には難しくなかなかやってみようという気にも慣れないと思います。そんな方は先ほどの5つの設定のうち「絞り」と「シャッタースピード」と「ISO感度」の3つだけなんとなく理解していただければ自分の撮りたい写真が撮れるようになります。この3つの機能ついて簡単に説明させていただきます。

 

絞りとは?

 

目でいうと瞳孔と同じ役割をしています。レンズに入る光を開いたり閉じたりする大きわをF値という数値で表していて、このF値の数字が小さいほど光を多く取り込むことができ(瞳孔が開いている状態をイメージしてください)、明るくすることができます。逆に大きくすると光の量を減らすことができ、明るすぎる環境を適切にすることができます。

 

シャッタースピードとは?

 

その名の通りシャッターを開けている間隔を表します。シャッタースピードが早ければ光を少ししか取りこむことが出来ず、遅ければ光を多く取り込むことが出来ます。また、シャッタースピードが早ければ動きを止めることが出来、遅ければ残像が残った写真を撮る事が出来ます。

 

ISO感度とは?

 

数値を上げていくごとに暗い写真を明るくすることができる設定です。このISO感度をあげれば明るく写す事が出来ますが、数値をあげればあげるほど写真にノイズが入るようになり画質の低下を招きます。最近のカメラは機能が上がったため多少数値を上げても影響が出にくくなっていますが、安価なカメラはこの数値をあげるとあからさまに画質の低下が見てとれます。特にオート機能で撮るとカメラはこのISO感度をあげようとするので、画質が悪い写真が出来上がってしまうことがしばしばあります。

 

最後に

 

3つの設定のバランスで写真の表現を変えることが出来ます。しかし、スマホやデジカメでこの設定をオートでしか撮れない時、状況に合わせた自分が撮りたいちゃんとした設定ではないため、撮ったとき何か違うと感じてしまうのです。明るくしようとシャッタースピードを遅くすると手ブレが起きやすくなり、全体的にブレた写真が出来上がってしまう。ISO感度を上げすぎるとノイズが乗ってしまい画質が悪くなってしまう。これらをカメラはやってしまうのでせっかくの高画質のカメラでも低画質の写真が出来上がってしまうというわけです。この3つの設定が自分でできるようなカメラを選べば表現の幅は大きく広がって行きますよ。

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