ストレスと心理学の関係性があなたを強くする

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人は恥ずかしくなると顔が赤くなったり、怖いと感じるとカラダが震えたりします。

心の中は目に見えないものでも、行動として表面に現れます。

つまり、行動から心の中の動きを推理できるんです。

ストレスもこの心理や行動に影響を与え、また心理や行動はストレスに影響を与えます。

今回は行動から人の心の動きを推理する心理とストレスのお話です。

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心理学とストレス

脳がわかれば心もわかる

怒りや恐れ、喜びや悲しみなどの感情は大脳辺縁系の働きと関係していることがわかってきました。

また、理性や創造、愛したり、やる気など人の精神活動を支えているのは大脳新皮質の前頭葉という所で、心理的な行動と関係しているそうです。

ただ、自己犠牲など心理が思わぬ行動と結びつく場合があり、必ずしもイコールではないことも理解しなくてはいけません。

心理学とストレスの関係

心理学とストレスは切っても切れない関係です。

心理がわかればストレス原因を突き止めることで、その対処方法がわかります。

ストレスの原因がわかれば、その人の心理状態がわかります。

例えば、タバコの匂いが気になってストレスを感じる人もいれば、気にならない人もいます。

ストレスの原因は人それぞれで、自分が気にならなくても人は気になったり人が気にすることでも自分は気にならないといった風に千差万別なのです。

ストレスでカラダにいろんな障害が起きる

ストレスの原因はさまざまで大きく3つに分かることができます。

・熱さや寒さなど体感で起こる → 物理的ストレス

・睡眠不足や過労、餓えなど  → 生理的ストレス

・人間関係などから起こる   → 心理的・社会的ストレス

ストレスがカラダに生じると、それを防御しようとしてストレス反応が働き脳下垂体や副腎皮質系を介してホルモンの分泌異常を引き起こします。

(脳下垂体や副腎皮質系はホルモンを分泌する器官)

この防御しようとするストレス反応があらわれると疲れがとれないといった身体的ものから、腹痛・下痢・便秘などの消化器系のものもあり、不眠やイライラなど心理的なものなどさまざまな症状を引き起こします。

ストレスは発散するとエネルギーとなる

一般的にストレスは害があるものとして認知されています。

しかし、仕事ができないことにストレスを感じて努力してストレスを感じないようにしたり、異性に振られたりするともっといい人と新しい恋をみつけてやるといったようなストレスを感じるとそのストレス解消しようとする反応が起こります。

そうです。

実はストレスがやる気や別の行動を引き起こす原動力になることもあるのです。

この原動力がうまく引き出せず、溜め込んでしまっている状態が現代のストレスの元凶なのです。

さらに発散できなかったストレスはなんとか解消しようとタバコや偏食などの二次ストレスを生み出し積もった過度のストレスが心身ともに多大な影響を与えてしまうのです。

最後に

ストレスは必ずしも同じものを同じように人がストレスと感じるとは限りません。

必要以上に過敏な人はストレスを受けやすく、まったくなにも気にならない人はストレスを受けにくいということになります。

ではなぜ人はストレスは害があるものという位置づけにしたのでしょうか?

それは集団心理が関係しています。

人は知らず知らずのうちに考えや行動を集団に合わせようとします。

そのため不安や好奇心があおられ、恐怖が伝染して広まるのです。

同じ現象でストレスも害があるものとして広まったため、気にならなかった人も気にするようになったことがストレスがこれだけネガティブイメージを拡大させた理由なのかもしれません。

ストレスが原動力になることも理解して必要以上に過敏にならないようにし、発散できる方法をみつけることが大切になります。

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