恋をしたときに使う美しい言葉 episode2

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みなさんこんにちは

ブログをいつも見て頂いてありがとうございます。

少しずつ観覧数も増えてきて本当に有り難いことだと思っています。

さて今回は前回の恋をしたときに口にしたい美しい言葉からの続きで恋をテーマに書いて行きます。

前回は『心を寄せる人』『思い初める』『馴れ初め』をご紹介していきました。

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感想(11件)

『相思い(あいおもい)』

これは現在よく使われる言葉の相思相愛や両思いと同じ意味です。

両思いの方が馴染みが深く使いやすいかと思いますがこの相思いはその思いの深さを伺う事ができる表現ではないでしょうか。

両思いは両方が思いあっていると書きますが相思いは相手を思い合っていると書きます。

その相手を思う深さのような思いが伝わる言葉ではないでしょうか。

片思いの対義語として使われてこなかったことが不思議です。

結婚式などで「私たちは相思いになり現在に至ります。」なんて表現を使えれば趣(おもむき)のある人だと一目置かれるかもしれませんね。

この相思いになることがどれだけ難しいことか、どんなに年を重ねても解き明かすことのできない難問ではないでしょうか。

『片恋』

文字通り片思いの大和言葉ですが少しニュアンスが違います。

思いよりも恋をしている分感情的に強さを感じます。それは叶う事がないかもしれないけれどそれでもあなたを思い続けているという強い恋心の印象を受けます。

片思いは辛く悲しいものです。報われるかどうかもわからない思いを引きずって過ごしていくのは発狂しそうなほど切なくなります。

私も何度も片思いは経験してきました。最大で4年片思いした人もいました。

その人と話すだけで世界はきれいな彩りを持ちます。その反面叶わぬ恋と知り他の誰かと一緒に歩いていることを考えるだけで胸が張り裂けそうになります。

今ではそんな想いをキモいやストーカーなどの言葉で一蹴することも少なくありません。

その分想いも希薄になってきているように感じます。

片恋するほどの恋愛をしてみるのも人生経験では必要なことだと思います。相思いになれればなおさらのことです。ドライにならず、熱血もたまにはいいですよ。

『したもい』

心に秘めている思いのことです。片思いと表現は似ていますが、誰にも話さず密かに心に思っている恋心を指します。もともとの漢字は下思いだったそうでそれが縮まってしたもいとなったそうです。下心とは違って純粋な思いでいることですので、どこか白いワンピースを着た少女が密かに思っている恋心のような印象を受けますね。

私にもそんな時代があったとこの言葉を見て思いました。

まとめ

いかがでしたか?

今回は『相思い』『片恋』『したもい』の三つの大和言葉にスポットをあててお話させていただきまたした。誰もが経験をするであろう恋について想う気持ちの強さや叶わぬ恋と叶った恋。どれも素敵な恋愛経験なのではないでしょうか。その経験は自らの糧となり成長と幸せを与えてくれるのではないでしょうか。

辛くて悲しい恋はしない方がマシなんて思う方が大半だと思いますし私自身も同じ気持ちです。しかし、相手の心もあることなのですべて自分の思い通りにことが運ぶ方が難しいのです。そのことを理解しながらも一生懸命に今している恋に夢中になることが大事ではないでしょうか。今後は相手の心を掴むための心理学なども掲載していきますのでよろしくお願いいたします。

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